弁護士法人ふくい総合法律事務所
残業代請求に精通した弁護士が
あなたの代わりに残業代を請求します。
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まずは、未払い残業代がどのくらい発生しているのか、計算機を使って目安をチェックしてみましょう。
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3年間です!
未払残業代が発生している
可能性が
ある方は
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残業代は労働者の権利です!
上記のようなシチュエーションでも
残業代を回収できる可能性はあります。
諦めずに弁護士にご相談ください。
弁護士に依頼=裁判にはなりません。 もちろん最終的に裁判での解決になるケースもありますが、 全てが裁判になるということではありません。 会社との交渉で解決するケースや、労働審判で終わるケース、裁判で判決が確定するケースなど様々です。 裁判になったとしても、依頼者の皆様が裁判所に出向く必要はなく、全て弁護士が代行します。 また裁判になった際には判例として掲載されますが、基本的に匿名での掲載となりますので、残業代請求をした事実を広く世間に知られることはありません。
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事前のご予約が必要ですので、お問合せフォームかお電話にてご連絡ください。 ご相談にあたり、雇用契約書または解雇通知書等の資料があればご用意いただいてからお問い合わせ頂くとよりスムーズです。またご自身のタイムカードや勤怠記録、その他日報などの勤務実態を示す資料もお持ちいただけるとより正確なアドバイスが可能になります。
ご相談の結果、未払い残業代の請求が可能と考えられる場合、委任契約を締結させていただき、弁護士があなたの代理人として活動いたします。これ以降は会社との連絡も当事務所が代理をさせていただきます。(もちろん、最初に弁護士に依頼したことを秘密にしたい場合はご依頼者からご連絡いただくことも可能です。)
お手元にタイムカードや就業規則等の資料がない場合でも、当法人が相手方に対して資料の交付を要求いたします。弁護士から資料の提示を求めれば、ほとんどの会社は資料の開示に応じます。 また、まだ就業中で会社に対して資料の開示を直接求めるのが難しい場合は、どのように証拠を収集すべきか弁護士からアドバイスをさせていただきます。
請求する金額が決まれば、弁護士が相手方(会社)に請求書を送付します。この際の連絡も全て弁護士が代理になって連絡をいたしますので、ご依頼者の皆様から連絡いただく必要はございません。もし話合いがまとまらなかった場合には、訴訟又は労働審判の手続を採って裁判所の判断を仰ぐことになります。
交渉または労働審判、訴訟によって和解または判決が下ったあとに認められた残業代を回収いたします。もちろん、残業代が認められなかった場合(回収ができなかった場合)は郵送費等の実費以外に着手金や報酬はいただきません。
※事案の内容によって例外的に着手金を頂戴することがあります。その場合には相談時にお伝えいたします。
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弁護士に依頼することで、相手方(会社)に対して法律知識をベースに交渉することが可能です。会社側もおいそれと残業代を支払ってはくれません。法律的に正しく、反論できない証拠を会社に提示する必要があるのです。 その点、弁護士であれば法律の専門家であるため、証拠の準備から提示する書面まで全て法律に基づいて実行することが可能です。
残業代を請求する際に、最も大きなハードルが会社との交渉です。もしご自身で請求するとしたら、在職中の方はもちろん会社との関係性を考えなければいけませんし、退職後の方は会社が取り合ってくれるまで連絡する必要があります。そういった連絡のストレスを大幅に軽減できます。
ご自身で請求する場合、会社側は請求に応じることはほとんどないでしょう。労働者からの請求は応じないのが一般的です。仮に無視をしても悪い口コミが書かれるくらいのリスクです。 しかし法律事務所を通して連絡した場合、裁判のリスクがあるため会社側は必ず対応します。
(最低報酬26万4000円・税込) ※最低報酬も獲得金額からのみ頂きます。 ※裁判(労働審判または訴訟)の場合 + 期日手当3万3000円(税込)/1期日 ※実費が発生した場合はご負担いただきます。
(守秘義務のため取り扱った案件をアレンジし、さらに一般化しております。ご了承ください。)
いくら残業をしても「固定残業代」以上の残業代が支払われず困っていました。
タイムカードから残業代を計算し、勤務先に請求をしました。相談に来られる前に本人が交渉し、約100万円を受け取っていたため、勤務先はそれ以上の支払を拒否しましたが、労働審判で裁判所からのあっせんを受け、さらに100万円の残業代を支払ってもらいました。 勤務先との契約内容があいまいでしたが、労働の実態やLINEのやり取りなどから労働条件を導き出し、適切に処理ができた事案でした。
解雇について勤務先と揉めている。間に入って欲しい。
解雇をきっかけに相談に来られましたが、話を聞いていると、実態は残業代の未払いが中心でした。勤務先の認識不足により、月に数日発生している休日労働の賃金が全く支払われていなかったため、これを計算し、請求しました。 相談者自身が気付いていなかった未払残業代を120万円獲得できたため、大変満足していただけました。
長時間労働が常態化しているが、残業代の計算が全くされていない。
毎月相当な長時間労働をされている方でしたが、残業代が全く支払われていませんでした。日報を丁寧に読み込み、労働時間を確定し、残業代を請求することで、200万円の支払いを受けることができました。 勤怠管理が日報で記録されていたため、処理に非常に時間がかかりましたが、丁寧に処理することで勤務先を説得でき、多額の残業代の支払いを受けることができました。
弁護士の中には、勤怠記録が全て揃っていなければ依頼を受けない弁護士が多くいるのは事実です。もちろんタイムカードが揃っていれば、計算も簡単ですし会社に対する請求も簡単です。しかし、そうではない状況の方もいらっしゃいますので、当事務所では証拠集めの部分からアドバイスをし、改修に向けた道筋を立てるようにしています。
会社側から管理監督者と言われていても、実質的に管理監督者と認められずに残業代を請求できたケースは数多くあります。会社としては、「管理監督者だから」と言っておけば残業代を出さなくて済むと思っている会社があるのも事実です。たとえそう言われていても、事実上管理監督者と認められない可能性もございますので、一度専門家の意見を聞いてみることをお勧めします。
年俸制や、固定残業代、歩合制を採用している場合でも、会社が残業代を支払わなければいけない場合は多くあります。いずれの場合も、残業代を回収できた判例は数多くあるため、諦めずにお問い合わせください。
弊所では明朗会計をモットーとしており、記載されている以上の弁護士費用をいただくことはございません。安心して法律相談の予約をいただければと思います。
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